コードバンの手入れは最初の段階では特に必要としませんが、時間が経ってきた場合にはクリームやワックスなどを革に塗ってあげることでオイルを補充してあげることがあります。
・クリームの重ね塗りでどこまで目立たなくさせるか
コードバン財布をこれから購入する方の為に水を起因とした白いシミがクリームを繰り返し塗ることで状況を改善することができるかどうかを実験したいと思います。(気づいている方も多いと思いますが、今後も使用し続ける自分のためでもあります。)その結果についてもきちんと発表したいと思いますので、気になる方はしばしお待ちを。以下では、他にも気になっている点を書かせていただこうと思います。
※手入れの結果はこちら
・傷が目立ちやすくなっている
革の表面や裏側に傷が残っています。これらの傷はよく言えばあじのある財布ということもできますが、気になる方には問題かもしれません。ですが、使用方法について相当気をつけないと傷はついてしまいます。特に内側については、カード入れや小銭入れは使用を続けていてもそこまでは柔らかくならないので、カードや小銭を取り出すときに傷がつきやすい状況になっています。長く使っていけばいくほど注意は散漫になりますし、ほぼ確実に傷はついてしまうと思われます。
・傷を避けたいひとはカード、小銭入れを保有
どうしても傷はいやだーという方にはカード入れや小銭入れを別に持つことをおすすめします。上でも書いたようにコードバン財布(私の保有しているのはゾンネ)の内側は使用を続けることで汚れも目立ってきます。汚れをつけないためには使用頻度を下げることが重要になります。当たり前ではありますが、財布をお札専用にしてカードや小銭は他のものにいれるということが得策です。
以上、個人的に気になった点です。あえて悪い点をあげましたが、鞄や内ポケットから出した際の本格革の匂いなどはとても心地よいです。全て完璧な財布はないので、上記のようなデメリットとも付きあってできるだけきれいに長く使用していきたいと思います。
長々と不満のようなものを書いてしまいましたが、1年間使った感想としては概ね満足しています。会計などで財布を出すときも人に見られても恥ずかしくないものですし、汚れなどについても使用を控えるといったレベルでもありません。
購入者のレビューとしては、コードバンの財布について1年間使ってみましたが質は良好で満足度が高いということが個人的には言えます。