コードバン財布の1年後レビューにて革の表面に白いシミのようなものができてしまったということを書かせていただきました。違うページにも記載しているとおり、コードバン財布の手入れ方法としてロウや油脂を含むワックスを塗る方法があります。今回は透明色のワックスを塗り手入れを行うことで水が財布についてしまったことで出来たと思われる白いシミがどの程度目立たなくなるかを実践し、効果の程を確かめていきたいと思います。

コードバン手入れにより多少は改善?

ロウや油脂を含むワックスを塗りたくった結果

コードバン財布

目立たなくはなる

 左の写真を見てください。ワックスを塗りたくって表面を磨いた後の写真になります。相変わらず見えにくいですが、その点はご容赦ください。以前に水を起因とした白いシミの後が少しではありますが消えています。個人的には消えるというよりも目立たなくなるという表現がぴったり合っているという気がします。


コードバン財布の手入れによって完全に消すことは難しい

 結果として、コードバンの手入れで白いシミについては完全ではないものの目立たなくすることには成功しました。ですが、きちんと見てみるとシミみたいなあとはちゃんと残っています。(ちゃんとというのは少し変ですが。。)

 そもそもそんなあとを残したくないという人は気をつかってコードバン財布を手入れしてあげないといけません。少なくとも雨で濡れてしまったり、湿気が多い時は注意が必要と思われます。私も極力気をつけていたつもりではありますが、結果としてあとをつけてしまいました。メンテナンスを怠った結果だと思います。

 ゾンネコードバン財布を購入する前は水分なんてつけるはずないし、シミのようなものができると認識はしてましたが、そんなあとが残るはずないと思っていました。これから購入する方や検討している方は是非とも気をつけてください。

 そんな手入れが難しい??コードバン財布ですが、今回ワックスを塗ってあげたことで革に油がのってきました。良い意味であじのある革に仕上がっています。

 革の手入れを続けることでさらに良いものとなっていくと思いますので引き続きケアは行っていこうと思います。購入してから1年が過ぎますが今まで保持していたものであったらここまでの愛着は持っていませんでしたし、もっとボロボロになっていたと思います。

 自分にとっては多少高い買い物ではありましたが、購入して失敗したなぁという気持ちはありません。今度購入する機会があったときは有力候補に入る商品だと思います。


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