cocomeisterでは最近新しいシリーズが販売されていますが、ブライドルはココマイスターに人気がでる前から発売されており、いまだに人気のランキングにもエントリーされています。そういう点からも良い財布として購入した人に認識されている製品でもあります。
ブライドルは堅固な皮革として定評がありますが、どのような特徴や製造方法から丈夫な財布として人気がでているのでしょうか。
1.歴史ある伝統的な製法
2.技巧派職人が製作
3.耐久性に優れている
4.使い続けるごとに光沢が増していく
ブライドルは英国で1000年以上前から作られています。馬具に使われていたことからとても丈夫な皮革として知られています。その精製方法はどのようなものなのでしょうか。
作製の手順としては、まず牛の表面の革を天然植物エキスでなめしていきます。その後、ロウに漬け、アイロンや手などによってじっくりと塗りこまれていくことにより繊維を引き締めていきます。この作業により、繊維の間の強度が高まります。これらの工程が終了するまでに長い期間を要します。ブライドルレザーは限られたタンナーしか作ることができないため、貴重な皮革となります。
このように繊維間が引き締まっており、非常に丈夫であるという特徴を持つ一方、加工がしにくい状況となっています。ここからは、ものづくりに定評のある日本で製造を続けてきた職人の方の出番です。ココマイスターや他のメーカーでは、このブライドルレザーをひとつひとつ丁寧に縫っていきます。細部にまでこだわりがあるデザインになっているのは、縫うのに技術がいる一方で、時間をじっくりかけて製作しているからです。
もともと丈夫な革であるブライドルと熟練職人のコラボにより耐久性があがり、きちんとしたメンテナンスをおこなっていれば長い期間使用することができます。ココマイスターのブライドルは牛革の中でも特に丈夫な部分であるショルダー部分を使っているので、さらに丈夫な製品となっています。
最後に光沢ですが、その製造過程からロウたっぷりの皮革となっていますので、当初は白い粉みたいなものが浮き上がってきます。これが染み込んでいたロウとなります。これが、全体に広がっていくことにより表面部分に油が染み込んでいきます。そして、長く使い続けることにより、光沢感が増していくことになります。
はじめは、白いブルームが浮き出てきます。これは上でもでてきたロウの一部で、これを軽く乾拭きして表面に染み込ませていくことで、素晴らしい光沢が出てきます。
長く使い続けるとそのうちに表面にかさつきがでてくることもありますので、その際はクリームなどで油分を補充してあげてください。
注意点として、ブライドルは水に弱いです。雨の日などで水がかかってしまうリスクがあるときは防水スプレーなどを使ってあげるようにしてください。
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