マットーネ・オーバーザウォレットは、切れ端の多いモデルで財布に触れた手から脂が繊維に染み込んでいきます。これにより皮革に光沢が出ます。また、色にも深みが出てきます。形状もとてもスタイリッシュなものとなっており、持ち運びしやすいです。素材・機能に優れたバランスモデルです。
マットーネオーバーザウォレットは、表面の編み込みが特徴になっています。ココマイスターの職人さんが丁寧に製作したことによりこの織り込みが実現しています。マットーネシリーズは比較的キズのつきやすい皮革ですが、このタイプだとキズが目立ちにくく、逆に味となります。 従来のロングウォレットは経年変化のしないものが多く採用されていましたが、この財布は経年変化が十分に実現されるようになっています。
マットーネはバケッタ製法により製作されています。バケッタ製法はイタリアのトスカーナ地方で約1000年もの歴史がある製法です。イタリアのカーフをベースに卵白を使用するガゼイン加工を行っています。 もう一つの特徴としては、なめしの際に使用しているのが牛脂という点です。一般的には合成脂や魚脂を使っていますが、相性の良い牛脂を使用していることで素材の良さをフルに引き出しています。